埼玉県多様な働き方実践企業プラチナ認定
埼玉県多様な働き方実践企業 プラチナ認定されました
![埼玉県 KOBATON 第50953号 埼玉県多樣な働き方実践企業 認定証 新興プラント工業株式会社 様 所沢市 認定区分 プラチナ 有効期限 令和8年9月30日まで 埼玉県多様な方働き方実践企業として認定します 令和3年10月1日 埼玉県知事 大野元裕](https://shinko-plant.co.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/8b1e2feb2e2d2c029f431dde42a63c8a-724x1024.png)
埼玉県SDGsパートナー
埼玉県SDGsパートナーに登録いたしました
![埼玉県 ONE TEAM SAITAMA SDGsパートナー 登録証 埼玉県SDGsパートナーとして登録し、ここに証します 登録事業者:新興プラント工業株式会社 登録番号:第740号 登録期間:令和4年7月31日から 令和7年7月30日まで 埼玉県知事 大野元裕](https://shinko-plant.co.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/2102_001-724x1024.jpg)
経営革新計画
「クリーン溶接技術の精密溶接を活かした新分野展開とDX化で生産性向上」について経営革新計画承認されました
![様式第4号 新興プラント工業株式会社 代表取缔役 榎本 隆之 樣 西振 第465号 経営革新計画承認書 令和5年3月17日付付をもって申請のあった経営革新計画については、中小企業等経営強化法第14条第1項の規定に基づき承認します 1 経営革新計画テーマ名 クリーン溶接技術の精密溶接を活かした新分野展開とDX化で生產性向上 2 経営革新計画の期間 令和4年8月〜令和9年7月 令和5年3月31日 埼玉県知事 大野元裕](https://shinko-plant.co.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/2074_001-750x1024.png)
健康経営優良法人
健康経営優良法人2023(中小規模法人部門)として認定されました
![2023 健康経営優良法人 Health and productivity 認定証 (中小規模法人部門) 法人名 新興プラント工業株式会社 貴法人は、従業員の健康管理を経営的な 視点で考え、戦略的に実践する 「健康経営」 の取組が優良であると認められましたよって、ここに「健康経営優良法人2023 (中小規模法人部門)」として認定します 経済産業省及び厚生労働省と共に、今後一層 取組を推進されることを期待いたします 2023年3月8日 日本健康会議 健康を願う、 想いをひとつに NIPPON KENKO KAIGI](https://shinko-plant.co.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/2103_001-724x1024.png)
健康優良企業認定
健康優良企業に認定されました
![健康優良企業 認定証 (STEP1) 新興プラント工業株式会社 殿 貴事業所は、 健康宣言を行い、 全国健康保険協会埼玉支部と協力して従業員の健康づくりに積極的に取り組んでいることを証します。 (認定期間) 令和4年4月1日〜令和7年3月31日 認定 第00415号 令和4年4月1日 全国健康保険協会 埼玉支部 協会けんぽ 支部長 柴田潤一郎](https://shinko-plant.co.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/04d72ea061bbb824ec357a1a0ac4cc98-724x1024.png)
埼玉県シニア活躍推進宣言企業認定
埼玉県シニア活躍推進宣言企業に認定されました
![第2706号 埼玉県シニア活躍推進宣言企業認定証 新興プラント工業株式会社 様 所沢市山口1028-13 埼玉県シニア活躍推進宣言企業として認定します 令和3年9月16日 埼玉県知事 大野 元裕](https://shinko-plant.co.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/46a8bcd311ebe2e9e7b8240ef9f52d8e-724x1024.png)
男性育休について読売新聞に掲載されました
男性育休について読売新聞に掲載されました(2023年8月24日)
「社員の育休取得は企業にも有益だ」。所沢市の配管工事会社「新興プラント工業」の榎本修子専務(52)はそう強調する。同社はアドバイザー4社のうちの1社。今年7月に双子が生まれた男性社員が、社内3人目の育休取得者だ。
従業員11人(うち8人が男性)の平均年齢は26歳と若い。数年前までは残業や出張も多く、幼い子供のいる若手の離職が増えた。榎本専務らは男性向けの育休制度を整える一方、仕事を離れる社員がいても大きな支障が出ないよう、在庫管理など業務のデジタル化を推進。21年、最初に制度を利用した男性の休業は10日間だけだったが、2人目が3ヶ月の育休を取った際には、制度利用者のいる企業向けの助成金を使い、協力会社に仕事を発注して人手不足をカバーした。
2人目の育休取得者となった村田将悟さん(27)は「初めての育児で妻を1人にせずに済んだ」と当時を振り返る。榎本専務は「人員減は不安だが、助成金などで調整は可能だ。何よりも社員からの信頼向上は人材の定着につながる」と話す。
![読売新聞 2023年(令和5年)8月24日木曜日 男性育休 企業間で助言 県が仲介 環境整備へ 県が今夏、男性が育児休業(育休)を取得した実績のある企業を「アドバイザー」とし、ノウハウを他の企業に助言してもらう取り組みを始めた。県内の中小企業に勤める男性の取得率は、2022年度で27%。伸びてはいるが、国は25年に50%、30年に85%の目標を掲げており、隔たりは大きい。"先輩企業"のアドバイスをじかに聞いてもらうことで、県は育休を取得しやすい環境の整備を促す。(岡田実優) 「社員の育休取得は企業にも有益だ」。所沢市の配管工事会社「新興プラント工業」の榎本修子専務(52)はそう強調する。同社はアドバイザー4社のうちの1社。今年7月に双子が生まれた男性社員が、社内3人目の育休取得者だ。従業員11人(うち8人が男性)の平均年齢は26歳と若い。数年前までは残業や出張も多く、幼い子供のいる若手の離職が増えた。榎本専務らは男性向けの育休制度を整える一方、仕事を離れる社員がいても大きな支障が出ないよう、在庫管理など業務のデジタル化を推進。21年、最初に制度を利用した男性の休業は10日間だけだったが、2人目が3ヶ月の育休を取った際には、制度利用者のいる企業向けの助成金を使い、協力会社に仕事を発注して人手不足をカバーした。2人目の育休取得者となった村田将悟さん(27)は「初めての育児で妻を1人にせずに済んだ」と当時を振り返る。榎本専務は「人員減は不安だが、助成金などで調整は可能だ。何よりも社員からの信頼向上は人材の定着につながる」と話す。男性の育休取得に二の足を踏む企業は、中小・零細の規模のところが多いとみられるが、他のアドバイザー企業3社も、従業員数は8〜60人程度だ。県は「そうした企業でも工夫できる点がある」(多様な働き方推進課)と、助言を求める企業の希望を募っている。県は両者をつなぐ仲介役に徹し、育休取得者の体験談なども直接聞いてもらう考えだ。](https://shinko-plant.co.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/9434ca82b96c1842750221d14021e3fa-724x1024.png)
埼玉県アライチャレンジ企業認定
「埼玉県アライチャレンジ企業登録制度実施要領」第4に基づく登録の申請を行い、認定されました
(下記実施事項)
1.基本的な方針
OGI(性的指向や性自認)に基づく差別を行わないことなど、性の多様性を尊 重する方針や姿勢を社内外に広く公開している。
●埼玉県作成「アライ コバトン&さいたまっちマグネットステッカー」の掲示
2.社内の理解促進
従業員向けに性の多様性に関する理解を促進するための取組を行っている。
(1)従業員向けに性の多様性に関する理解を促進する研修を年1回以上実施している
●管理職対象
3.職場環境の整備
従業員がSOGI(性的指向や性自認)にかかわらず働きやすい職場環境を整備している。
●制服、事務服、作業服などについて、性別にとらわれないものにしている
4.採用における配慮
SOGI(性的指向や性自認)を理由とした差別を行わず、公正な採用基準・方法に 基づいた採用活動を行っている。
●応募書類において、性別記入欄を廃止したり、記入を任意にするなど、配慮を行っている
●厚生労働省の「公正な採用選考チェックポイント」や「公正な採用選考をめざ して」などの啓発資料を参考に、公正な採用選考を実施している
シンボルマーク
![埼玉県アライチャレンジ企業](https://shinko-plant.co.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/07d0928fb00c63c0e904e4a1df2a3f87-1024x726.png)